健康情報

水分の上手な摂り方(重要)

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1)一度に多量の水をとらない。できる限りこまめな水分補給を心掛ける。
2)唾液に血液濃度調節作用・のどの渇きをいやす作用があるので唾液を混ぜながら飲む習慣をつける
3)水分は常温で補給する
4)胃腸の弱い方はゴクゴク大量にのまず、少量ずつ
5)食事中の飲水は控え、食後に飲水する
6)気温が下がる夕方以降の飲水は避ける
7)高齢者は寝る前と起床時に必ず水分をとる

北九州市小倉北区の漢方相談薬局 大門薬品 薬剤師 篠原艶子

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