薬膳

夏は苦味と赤い食べ物を摂ろう

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陰陽五行説ではそれぞれの臓器には季節があるといわれています。夏の色は赤、味は苦味です。苦味は五臓の心に働きます。体の上部にこもった熱を取り除いたり、のぼせやイライラを鎮めたり余分な熱を排出したりします。苦味と赤みの食べ物は夏に多い熱の邪による熱病に使われます。
苦味の食べ物はニガウリ、クワイ、ゴボウ、ハスの実、銀杏、茶、ヨモギ、菊花などです。
赤い食材はトマト、スイカ、クコの実などです。
トマト、スイカ、ニガウリ、冷やした緑茶で熱を冷まして水分を補給すれば熱中症の予防になります。

北九州小倉の漢方薬局 大門薬品 薬剤師 篠原艶子

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