便秘にならない生活習慣

主な症状 腸内細菌の繁殖、大腸がんのリスク
自覚症状 おもに腹痛を伴う
気を付けたいこと 毎日こまめに水分と食物繊維を多く摂取しましょう。軽い運動も大切です。
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商品について 食物繊維の摂取が大切です。
情報コード yd80

☆便意はある程度コントロールできるので、我慢したり、不規則な食生活を続けていると便意を起こす感度が鈍り、便秘を起こしやすくなります。
☆ダイエットや食物繊維の不足から便が硬かったり、少なかったりすることも便秘の原因となります

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薬剤師からの説明

【排便のメカニズム】

  1. 胃から小腸に送られた液状の食べ物のカスは、大腸の腸内細菌によって分解されます。さらに水分が吸収されます。
  2. S状結腸に半固形の便がたまると直腸に送り込まれます。
  3. 直腸からの便意が脳に伝わり、指令が出て肛門反射により便が外にでます。

腸管こそ最大の免疫器官

ヒトの腸管の長さは約7m、広げるとテニスコート1面分にもなります。腸管粘膜では外から侵入する異物を選り分け、良いものだけを取り込みます。その重要な役割を持った免疫細胞は腸が健康な状態でないと正しく働けません。便秘をしたり、下痢をしたりしていませんか?危険な病原菌やウイルスから体を守ったり、アレルギーを起こさないように腸の免疫細胞を元気に保つことは体の健康の原点です。

ヒント その1
【規則正しい食事】
規則正しい排便を望むなら、まず、毎日の食事から規則正しく!
特に朝食は必ず摂りたいものです。
胃に食べ物が入ると腸が刺激されて動き出しスムーズな排便につながります。

ヒント その2
【水分補給を十分に】
水分を十分に摂ることも快便につながります。
日中忙しさのために水分不足にならないように、お茶などを忘れずに、
朝起きがけにコップ1杯の水をのむと腸を刺激して排便の合図になります。

ヒント その3
【適量の油をお忘れなく】
油は腸での潤滑油となり、便を出やすくしてくれます。ダイエットのための油抜きの食事が便秘につながることもあります。適量の油をお忘れなく。

ヒント その4
【酸味や香辛料で腸に刺激】
酸味のある食品、香辛料を使った食品も腸に刺激を与え、排便に効果的。また適量のアルコールは腸の刺激になり便通をよくしてくれます。

ヒント その5
【食物繊維が決め手です】
食物繊維は水分を吸収し便を軟らかくし、便の量を増やしてくれます。スムーズな排便にはそれなりの量が必要です。食物繊維の多い野菜や海藻類をたっぷり摂りましょう。

1)メインディッシュにも野菜を多めに
おからハンバーグ、野菜たっぷりのシチュー、野菜の炒め物など

2)副菜は必ず野菜や海藻類
昆布やヒジキの煮物、野菜スープなど

3)主食は白米よりも繊維の多い穀類
七分づき米、そば、など

4)豆・芋類も忘れずに
納豆、ゆで小豆、など

5)果物も食物繊維が豊富
バナナ、オレンジ、キウイフルーツなど

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