耳つぼと赤ちゃんの不思議な関係

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情報コード y161

☆耳には前面にも背面にもたくさんの耳つぼがあります。その数は合計で100を超します!
古代ギリシャの医師ヒポクラテスの本に「耳の静脈を切ったり焼いたりすると坐骨神経痛が治る」と書いてあります。中国の医学書の古典『黄帝内経霊枢』にも、「耳には多くの経脈が集まっている」という記述があります。

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薬剤師からの説明

耳を刺激する治療法は、ヨーロッパにも中国にも古くからあったようです。

しかし、耳つぼは経脈にある正穴(ツボ)とは違うものです。

耳つぼを鍼で刺激する治療法を発展させたのは、20世紀のフランスの医師、P.ノジェで、1950年代のことです。ノジェは、体の各部の様子は「耳に反応が現れる」と考え、病気の時は「反応しているところを刺激する治療」を提唱したのです。中国ではノジェの発表後、研究が進みました。

おもしろいのは、耳を子宮のなかの胎児と重ね合わせた時、胎児の体の部位が、治療に使える耳つぼの位置を示していることです。

たとえば胎児のおなか付近にあたる耳孔のまわりの耳つぼは、腹部の治療に役立つとしています。

これは、たまたま胎児のおなかと重なったから、腹部の治療が出来ると言っているのではありません。耳には、様々な神経が分布していますが、耳孔のまわりには、内臓の働きにかかわっている迷走神経が、実際に存在しているのです。不思議な一致です!

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