もし、ハチなどの虫にさされてしまったら

主な症状 | 皮膚炎、アレルギーなど |
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自覚症状 | 腫れ、かゆみ |
気を付けたいこと | 野外イベントなどで虫が多く生息する場所へ行くときは、なるべく体をおおうように長袖の衣類で出かけ、とくに、夏などは、虫刺されスプレーや塗り薬を常備して外出しましょう。 |
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商品について | |
情報コード | yd120 |
ただの虫刺されだと思っていませんか?
虫刺されも、刺された虫によっては、命にかかわる結果を招くこともあります。
では、どのような処置が良いのでしょうか?
また、刺された虫によっては、適切な応急処置を行って、すぐに病院へ行きましょう。
ご質問・ご相談については「お問い合わせ」ページをご覧の上、専用フォームよりお気軽にお寄せ下さい。
お問い合わせ薬剤師からの説明
ハチにさされた時は毛抜きなどでハチの針を抜き取り、指で患部をつまんで毒を絞り出します。
患部をよく洗います。
洗い流した後はかゆみ止めを塗って冷やします。
一度刺された人が再び刺されると、アレルギー反応が起こり、息苦しさや血圧低下などの全身症状が現れることがあります。
こうしたショック状態が起きそうな場合は、急いで救急車の要請を!
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