生理痛でお悩みの方の漢方療法 女性薬剤師が対応しますので安心して相談できます。

主な症状 生理期間中に起こる腹痛や頭痛など、生理が不定期、感覚がまちまちなど
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薬剤師からの説明

生理痛・生理不順で悩んでいらっしゃる方は多いのではないでしょうか。大門薬品には生理痛、生理不順の症状を改善したいというご相談のお客様が遠方からも来店されます。病院に長年おかかりで改善できていない方がほとんどです。そのような方も大門薬品で相談し、漢方療法と食事による体質改善で状態が見違えるように変わってゆきます。生理痛・生理不順でお悩みの方にあきらめないでというメッセージを送りたいと思います。

1.生理痛・生理不順とはどんな病気?

生理期間中に起こる腹痛や頭痛など、生理が不定期、感覚がまちまちなど。

2.現代医学での治療法

鎮痛剤、女性ホルモンなどの服薬

【現代医学による治療の限界】

生理痛・生理不順は慢性化して産婦人科を受診するのですが、現代医学では完治できていないケースが多いようです。

3.漢方医学のメリット

現代医学では完治できない生理痛・生理不順ですが、漢方医学では全く異なる視点から診ますので、これまで多くの方で病院で治らなかった症状が軽減していった経験があります。

4.生理痛・生理不順を悪化させる要因

  1. ストレス
  2. 冷え(元々の体質+クーラー)
  3. 食生活の乱れ

5.人体に悪影響を与えるもの

漢方では人体に悪影響を与えるものを邪と考えています。各々の人体が受けた悪影響の結果生じる症状の組合せの特徴によって分類されます。と関わりの深い邪には「風・湿・熱」があります。月経痛・月経不順では風・湿・熱は次のような症状を引き起こします。風:発疹があちこちで出たり引いたりする。あちこちで痒くなる。顔や上半身に症状が多い。湿:水疱、びらん、汁、ジクジクしたところが痒い、長引きやすい。熱:赤みの強い発疹、熱感、腫れ、痛み、化膿、膿疱、びらんを発生させる。同じウイルスに感染しても、感染した人や時期が異なり、その結果異なる症状を起こせば漢方では異なる邪に影響されたと考えます。邪に影響を受けた結果として病気になった状態を漢方では「邪に犯された」と表現します。
また、湿と熱を合わせて湿熱、風と熱を合わせて風熱、風と湿と熱を合わせて風湿熱などと表現します。

【あなたはどのタイプ?】

漢方では月経痛・月経不順は体質的な原因や生活養生の乱れが重なり胃腸の働きが弱ることにより発症すると考えます。タイプとしては

  1. 「風」タイプ
  2. 「湿」タイプ
  3. 「熱」タイプ
  4. 乾燥する「燥」タイプ

に分かれますが、実際は複数のタイプが重なっている場合がほとんどで、薬剤師が患者様の状態に応じて漢方薬を選んでゆきます。

6.月経痛・月経不順の漢方治療

月経痛・月経不順は風、湿、熱などの外的な要因に皮膚が犯されたり、皮膚や各臓器の気、血、津液(しんえき)が不足したり、滞ったりして発症します。漢方治療の原則はこれらの余分なものを取り除き、不足するものを補い、滞ったものの巡りを良くすることです。

代表的な漢方処方としては、当帰芍薬散と桂枝茯苓丸などがあります。

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

【当帰芍薬散はこんな方に 】

冷え性の女性にむくみやすく、月経不順のある方
全身的な栄養不足のために、なんとなくイライラしやすく、胃腸の働きもやや弱く、そのために水分の代謝が滞り浮腫を起こし、皮膚が青白く水太り、筋肉が軟弱で疲労感を訴えるような方に用います。
冷えて生理不順、下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸、腰痛、足腰の冷えやむくみなどを訴えやすい。
以上をまとめると「冷え性の女性、むくみやすい、月経不順」となります。

【当帰芍薬散はどんなふうに効くの? 】

「血(けつ)」の量が足りないと栄養不足になり、体のすみずみまで「血(けつ)」を送ることができなくなります。その結果、冷えや生理が遅れるなどの症状が現れます。また、体のめぐりが悪くなると、余分な水分がたまり、体を余計に冷やしてしまいます。

【配合されている生薬と性質】

  • 当帰(とうき):補血行血(血を補う、血行を良くする)
  • 芍薬(しゃくやく):補血行血(血を補う、血行を良くする)
  • 川芎(せんきゅう):補血行血(血を補う、血行を良くする)
  • 茯苓(ぶくりょう):健脾利水(消化機能を高め、水分代謝を改善する)
  • 白朮(びゃくじゅつ):健脾利水(消化機能を高め、水分代謝を改善する)
  • 沢瀉(たくしゃ):健脾利水(消化機能を高め、水分代謝を改善する)

当帰と芍薬は滋養強壮作用を持ち、全身を栄養、滋潤し内分泌機能を調整して血の不足を改善する。当帰と川芎は血行を促進する。芍薬と川芎は腸管の平滑筋の痙攣を緩解して鎮痛に働く。
茯苓、白朮、沢瀉は組織中や腸管内の余分な水分を利尿により排除し、浮腫を改善し、消化吸収を促進し、全身の機能を高める。

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

【桂枝茯苓丸 はこんな方に 】

うっ血しやすく下腹部に痛みがある方

  1. 月経不順、月経痛をはじめ子宮内膜症など婦人の病気に用いる
  2. 頭痛、肩こり、下肢の冷えやむくみに用いる
  3. 顔のシミ、手足のしもやけ、打撲や腫れ痛みに用いる(男女を問わない)

「気」と「血(けつ)」は常に体をめぐり、バランスを調整しています。しかし、「血」の流れが滞ると、血の巡りがかたよってしまいます。温かいものは上へ昇り、冷たいものは下へ降りる性質があるため、上半身はのぼせ、下半身は冷えるという、いわゆる「冷えのぼせ」の状態になるのです。また、「血」の流れが滞っているため、生理痛が重いなどの症状が現れます。

【桂枝茯苓丸 はどんなふうに効くの? 】

桂枝茯苓丸は、滞った「血」のめぐりを良くすることで、下半身に熱をめぐらせてめぐらせて、足冷えなどを感じる方の生理痛を改善します。

【配合されている生薬と性質 】

  • 牡丹皮(ぼたんぴ) 活血化瘀(瘀血を改善する)
  • 桃仁(とうにん) 活血化瘀
  • 芍薬(しゃくやく) 活血化瘀
  • 桂皮(けいひ) 温軽通脈(気の巡りを良くする)
  • 茯苓(ぶくりょう) 利水(水分代謝を改善する)

牡丹皮は子宮内膜を充実させて子宮機能を改善し、月経を調整する。芍薬にも子宮筋の調整作用がある。 牡丹皮、当仁、芍薬の三薬はいずれも血管拡張、うっ血の分解吸収などにより循環を改善する。桂皮は血管を拡張して、これを補助する。 茯苓は組織の水分を血中に引き込むことで浮腫を軽減し、体内の毒素を利尿により排泄する。

7.漢方薬での生理の治し方

  1. 生理痛がつらい、生理の前半がつらいというとき
    「血(けつ)」の流れが滞っている状態と考え、「血(けつ)」の流れを良くすることで痛みをやわらげます。
  2. 生理が遅れるなど生理不順が続く場合
    「血(けつ)」の量が足りていない状態なので、「血(けつ)」を増やす治療を行います。「血(けつ)」が不足している部分に余分な水分がある場合が多いので、水分をとり除くことも大切です。
  3. 生理前の便秘やイライラ、不安が気になるというとき
    「気」「血(けつ)」が滞っている状態と考え、流れを良くする治療を行います。 顔色が青白く、手足の冷えやすい女性は月経の周期が遅れ気味です。これは血虚(栄養不足)のある人が冷えによって引き起こされた症状と漢方では考えます。このような場合、貧血の人は頭痛を訴えることが多く、疲れやすく動作にも活気がありません。

【桂枝茯苓丸】

血液循環を促進することで、血液の流れをスムーズにして、月経痛や月経不順を改善します。
また、冷え(下半身)のぼせ(上半身)を改善します。

【当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)】

全身に栄養を与え、足りない血を補います。

8.月経痛・月経不順のための漢方的食事療法(薬膳)

漢方では多くの食品が人体に対してどのようなはたらきを持っていいるかが研究されており、日頃の食生活を指導することで、病気の予防や治療の助けとすることがあります。これを薬膳といいます。月経痛・月経不順にもいろいろなタイプ(漢方では証といいます)があり証によって体に良い食品も異なります。大門薬品ではお客様の体質に応じて食事のアドバイスを行います。

9.お客様の声

▶ (40代 女性) 長年、生理痛で悩まされてきました。生理が始まってから数日間は、腹痛、頭痛が強く、ひどい時は起き上がれないこともありました。大門薬品に相談して、漢方薬をのむことで生理期間中の腹痛、頭痛が軽くなり、キョーレオピンをのむことで体質改善により生理痛、頭痛も起こりにくくなりました。ありがとうございました。

10.薬剤師による漢方相談

まずはお電話でご予約ください
大門薬品ではお客様の症状を伺いながらお薬を決めて行きます。電話やメールでの相談で漢方薬を郵送することもできますが、最近ご相談の多い月経痛・月経不順はお客様の状態を確認してお薬を決めて行きますので、患者ご本人の来店をお願いしています。1回の相談は30分~1時間くらいです。漢方薬は病院で処方されている薬と併用しても原則的に大丈夫ですが、まれに併用しない方がよいこともありますので、病院に受診中の方はお薬手帳を持参していただきますようお願いします。当店は薬剤師1名で運営しているため、お客様が同じ時間帯に来店した場合は申し訳ございませんがお待ちいただくことになります。できるだけお待ちいただく時間がないように電話またはメールによる予約をお勧めします。
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