9月は二十四節気で白露と秋分の時候

2020年09月21日

9月は二十四節気で白露(はくろ)と秋分(しゅうぶん)の時候です。

白露(はくろ)は、2020年は9月7日、「処暑」(8月23日頃)と「秋分」(9月23日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「秋分」前日まです。いよいよ秋の気配が迫り、大気が冷えてくる。夜間に気温が下がり、大気中の水蒸気が草花に朝露となってつくようになる。光によってく見えるができ始める頃という意味で「白露」とされています。『暦便覧』では、「陰気やうやく重りて、露にごりて白色となれば也」と説明している。また、空もだんだん高くなり、気持ちの良い青空が広がる頃でもあります。秋分(しゅうぶん)は、英語では「autumnal equinox」。現在広まっている定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が180度となったときで、2020年は9月22日です。西洋占星術では「秋分」が天秤宮(てんびんきゅう:てんびん座)の始まりとなる。昼と夜の長さがほぼ同じ(実際は昼の方が若干長い)になる日で、「春分」(3月21日頃)と同じように太陽が真東から出て真西に沈む。『暦便覧』では「陰陽の中分なれば也」と説明している。日本ではこの日は国民の祝日「秋分の日」となります。また、秋の彼岸の中日でもあります。

北九州市小倉北区の漢方薬局 大門薬品