2ヶ月遅れの五月病に注意

2020年07月26日

例年4月の新学期が新型コロナウイルスの影響で6月19日(金曜日)に2ヶ月遅れで開始となりました。新学期が開始になって1か月頃に起こるといわれる五月病が今年は2ヶ月遅れで起こりそうです。

進学、進級で新しい人間関係を構築することは大変なことです。

人間は相手の顔の表情で相手の感情を推し量りますが今年はマスクを付けることで表情が分かりにくくなっているともいわれます。

家族に学生さんがいるご家庭は新学期が開始となり1か月過ぎたこの時期が要注意です。

五月病を予防するためには、ストレスをためないことが一番です。好きなことをしたり、好きなものを食べたりすることが、ストレス解消につながります。また、運動や規則正しい生活を心がけること、同じ境遇の仲間同士で悩みを共有することも、五月病の予防には効果的です。

【趣味を続けよう】これまで続けてきた趣味があるならば、続けることでストレスを解消しましょう。

【運動をしよう】精神的な疲労は肉体的な疲労に変えられるといわれています。精神的な疲労は蓄積しやすいのですが、肉体的な疲労は若い世代では回復が早いといわれています。

【体のリズムを整えよう】不規則な生活は、人間が本来持っている体内リズムを乱すため、肉体の健康のみならず、心の健康を害しやすくなります。

【同じ境遇の仲間を探そう】同世代の友人や職場の仲間と、悩みや愚痴を言い合うだけでも、ストレスの解消につながります。

北九州市小倉北区の漢方薬局 大門薬品