ふきのとう 冬の間にたまった老廃物を解毒する

2020年02月24日

早春から土の中に顔をのぞかせるふきのとうは、春の訪れを真っ先に告げる春の使者です。畑や田んぼの土手に顔を出す日本原産の山菜で成長すると「ふき」になります。


苦味・温性

原産地:日本

旬:3月


ふきのとうは独特の苦みや香りを持ち、冬眠から目覚めた熊が、一番はじめに口にするといわれています。その理由は、ふきのとうの苦みには冬の間にたまった不要な老廃物や脂肪、毒素などを排出する解毒作用があるからです。
ふきのとうには鼻やのどなどの粘膜や皮膚などの炎症を抑える働きがあるといわれています。


【おすすめの食べ方】ふきのとうの天ぷら

ふきのとうの苦みを最もおいしく味わえるのが天ぷらです。油で揚げることにより苦みが和らぎ食べやすくなります。葉を手で広げて薄めの衣で短時間で揚げ、塩をつけていただきましょう。

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