とうもろこし 湿度の高い日本の夏にふさわしい利尿剤

2017年07月01日

とうもろこし 湿度の高い日本の夏にふさわしい利尿剤

缶詰に食用油、コーンスターチにペーキングパウダー、ポップコーンなどなど
様々な形に姿を変えて季節を問わず私たちの口に入るとうもろこしですが、旬のものが食べられるのは夏だけです。
体内の余分な水分を排泄する利尿作用があるため、湿度が高く余分な水分のたまりやすい日本の夏にぴったりです。
とうもろこしの髭の部分を干したものは「南蛮毛(なんばんもう」というむくみ防止の漢方薬になっています。

中国では別名「玉米(スイミー)」といわれるように、主食の代わりを果たすだけの十分な糖質を含み、速やかにエネルギー源となります。
胃のはたらきを助けて消化を促すはたらきもあるため、夏バテで食欲のないときにはおすすめです。

甘味・平性
原産地:アメリカ大陸
旬:7から8月

【食べ方のポイント】
鮮度の低下が激しいので手に入れたら早めに調理しましょう。一度に食べきれないときはゆでてからほぐして冷凍しておきましょう。
解凍してチャーハンやポテトサラダなどに入れるのもよいでしょう。水分代謝の良くない日本人には少しずつでも年中摂るとよいでしょう。
とうもろこしは体を冷やすことはありませんので、冬場でも安心していただけます。

【コーンクリームポテトコロッケ】
じゃがいも: 200g(2個)
ベーコン: 30g
玉ねぎ: 1/4個
コーン:30g

<ホワイトソース>
バター: 10g
薄力粉:10g
牛乳:140ml

<衣>
薄力粉:少々
卵:少々
パン粉:少々

1) じゃがいもは皮をむき、茹でたら、潰しておく。
2) ベーコンは短冊切りにする。玉ねぎはみじん切りにする。コーンは水気を切る。
3) 鍋にバターを入れて、玉ねぎとベーコンを炒める。しんなりしたらコーンも加えてさっと炒める。
4) 薄力粉を加えて粉っぽさがなくなるように炒め、牛乳を少しずつ加える。トロッとするまで絶えず混ぜながら加熱する。
5) ホワイトソースと潰したじゃがいももあわせ、冷蔵庫でいったん冷やす。
6) タネがくっつかないように手に水を つけながら、 成形する。
7) 薄力粉→溶き卵→パン粉の順で衣をつける。※もし生地が緩くてやりにくい場合は冷蔵庫or冷凍庫で冷やしかためてください。
8) 170℃の油で揚げる

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