ぎっくり腰の季節到来3月から5月は要注意 漢方薬局の薬剤師の養生アドバイス

2017年05月06日
ある日、突然、激痛に襲われるぎっくり腰。正式名称は「急性腰痛症」ですが、実はこの痛みは「突然」のように思われていますが、ある意味「必然」なのです。
痛みは突然起こりますが、筋肉疲労は着々とぎっくり腰へと向けて張り詰めて行き、あるとき、何かのきっかけで弾けてしまうようなものです。
特に、春から夏へと季節が移るこの時期は一年でもぎっくり腰を起こしやすい季節でもあります。
【ぎっくり腰の前ぶれ】
腰が張っているような感じ
寝返り時に腰に痛みを感じる
腰に疲労が貯まった感じ
足の裏がしびれる
足がつる
【ぎっくり腰のきっかけとなるランキング】
1位 重いものを持った時
2位 顔を洗っているとき
3位 くしゃみをしたとき
4位 起き上ったとき
5位 無理な姿勢をとったとき
【ぎっくり腰の原因】
肥満、運動不足、代謝の低下、長時間の座り仕事など
【ぎっくり腰の予防対策】
筋肉疲労をためないことを心がけましょう。
1)ストレッチや運動で代謝を上げよう。
 代謝の低下を改善するには体をうごかすことが一番です。ストレッチやウオーキングなど自分に合った運動で体を動かしましょう。
2)体を温める。
  体が冷えると代謝が落ちます。体を冷やさないことを心がけましょう。夏場でもクーラーのきいた部屋は要注意です。温かい風呂にゆっくりと入ることが効果的です。
3)栄養補給をこころがけましょう。
 旬の野菜や果物をバランスよく摂りましょう。
【ぎっくり腰の緊急対策】
まずは楽な姿勢をとり、患部を冷やします。
氷嚢で冷やすとよいでしょう。
氷嚢がないときは、ビニール袋に氷をたくさん入れて水を入れ、口を固く結び氷嚢を作ります。
【大門薬品のおすすめ商品】
その名も「腰専門」ぎっくり腰の特効薬です。
12種類の生薬からなる、小粒で服用しやすい和漢薬の丸剤です。
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