体を冷やさない工夫を

2015年11月29日

体を冷やす作用のある食べ物(にがうり、きゅうり、トマト、キウイ、バナナ、蟹など)を冬にたくさん食べることは好ましくありません。もしこれらの食物を食べるなら体を温める作用のある香辛料や調味料を併用するとよいでしょう。例えば蟹を食べるときには酢や生姜、紫蘇などと一緒に食べると食あたりを防止するとともに体の冷えを防ぐことができます。胡椒、肉桂(シナモン)、山椒、丁子なども体を温める作用があります。

また、冬場は冷たい飲み物や氷など物理的に体を冷やす物は控えましょう。

冬は新陳代謝が一年の中で最も低い時期、その上、食物を消化吸収する能力が高まっていますから、必然的に体重が増加しやすくなっています。体温を保つためには適度な脂肪が必要ですが太り過ぎにはご注意ください。