アトピー性皮膚炎では皮膚バリア機能が低下

2015年10月27日

アトピー性皮膚炎の肌は皮膚を守る力(皮膚バリア機能)が弱いため乾燥肌(ドライスキン)になります。乾燥した皮膚は外界の刺激に対するバリア機能が低下して抵抗力が弱いため、細菌感染を起こしやすくなります。

正常な皮膚では皮膚のバリア機能がしっかりと働いていますので体外から体内へ侵入しようとする化学物質や細菌をブロックしてくれます。また、水分が体外へ放出されるのも防いでくれます。

アトピー性皮膚炎の治療で保湿が大切なのは皮膚のバリア機能を保つためです。