顔面痙攣はストレスのサイン

2015年10月25日

ふとしたときに、まぶたや口の端がピクピク動いた経験はありませんか? ストレスがかかったとき、体は警告としてさまざまな反応を示します。血圧の上昇や動悸(どうき)などがよく知られていますが、顔の一部がピクピク動く「顔面痙攣(けいれん)」もその一つです。 ピクピクする場所は、9割が上下のまぶた、それ以外はほとんどが口の端です。どちらであれ動くのは片側で、痛みはありません。持続時間は1回数秒から数十秒程度です。この症状を訴える患者さんの多くはストレスが原因です。

なぜストレスで顔がピクピクするのでしょうか?頭部には多くの神経が走っています。このうち、顔の筋肉を動かすのは「顔面神経」と呼ばれる運動神経です。この神経はストレスが強くなると異常に興奮し、不必要に筋肉を動かしてしまうのです。顔面痙攣は、過重なストレスがかかっていることを教えてくれる警告といっていいでしょう。

病院では顔面痙攣に抗けいれん剤が処方されますが、抗けいれん剤は眠気が強く自動車の運転などは危険です。

漢方ではストレスを肝の血流の滞りと捉え、これを改善することで顔面痙攣を治すことが可能です。漢方薬ですので眠気の副作用はありません。顔面痙攣でお悩みの方は大門薬品にご相談下さい。