【花粉症:くしゃみ・鼻水タイプ】

2015年03月14日

【花粉症:くしゃみ・鼻水タイプ】
花粉症にはいくつのタイプがありますが、多いのがくしゃみ・鼻水タイプです。
ポイントとなる症状
・くしゃみを連発
・透明の鼻水で量が多い(黄色・青色の鼻水は出ない)
・朝起きてしばらく症状が激しい
・寒いところに入ったり、冷たい風にさらされると症状を誘発

◎良い食べ物→体を温めて冷えに強くなる
紫蘇、ネギ、ニンニク、ニラ、生姜、ウド、フキ、シナモン

×良くない食べ物→食べ過ぎると体を冷やして、冷えに弱くなる
トマト、キュウリ、ナス、ゴボウ、ソバ、ハッカ、柿、梨

◎ツボを温める
次のツボをドライヤーで温めると効果的です。ただし、鼻に風がかからないよう注意しましょう。
①合谷:人差し指を伸ばし、親指との間の人差し指側にできたくぼみ
②風池:後頭部中央の髪の生え際より少し内にある大きなくぼみから左右外側に親指の幅2つ分の場所にあるくぼみ
③風門:頭を前に倒すと、首の首の後ろの大きく盛り上がる骨が第7頸椎。これから下に数えて2つ目の骨の下から左右に親指一つ半の場所

◎漢方薬
「小青竜湯」が代表的な処方ですが、患者の症状により以下の漢方薬を使うことがあります。

「苓甘姜味辛夏仁湯」くしゃみ、鼻水、長期化した場合
「葛根湯加辛夷川芎」くしゃみ、鼻水の他に鼻づまりが強い
「葛根湯」鼻の症状は少なく目の症状が強い
「麻黄湯」鼻の症状の他に気管の症状が強い、咳を繰り返しぜーぜー胸に音がする

患者さんに合ったお薬を選ぶには、経験を積んだ薬剤師に相談することが最良の方法です。大門薬品に是非ご相談下さい。